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一日IT経営応援隊inちゅうごく 講演内容(山陰会場)


事業番号  
事業区分 一日IT経営応援隊inちゅうごく (山陰会場)
実施機関名 NPO法人経営応援隊さんいん (実施都市名   島根県松江市   )
テーマ名称 一日IT経営応援隊inちゅうごく (山陰会場)
主催 主催:NPO法人経営応援隊さんいん    後援:ちゅうごくIT経営応援隊
 〃 :財団法人 鳥取県産業振興機構  〃 :中国経済産業局
作成者名 〔資 格〕・ITC 〔氏 名〕上田治城 〔E-mail Address〕haruki.ueda@nifty.com
事業を支援したITコーディネーター 〔資 格〕・ITC〔氏 名〕相田範夫〔E-mail Address〕aida@tpj.co.jp(経営応援隊さんいん)
〔資 格〕・ITC〔氏 名〕砂口(鳥取県産業振興機構)

〔キーワード〕

IT経営 一日応援隊 経営改革 気づき インターネット グループウェア 社内共有

〔テーマを取り上げた狙い〕

1.一日IT経営応援隊inちゅうごくの事業の一環として実施した。

2.IT経営を加速させるための気づきを中心に説明し、その事例発表会を実施した。
 本セミナーに参加することにより上記2に“経営者自らが気づき”、自社の経営改革を実践するための入り口とする。

〔テーマに関する現状・背景等〕

1.ちゅうごくIT経営応援隊に参加する(財)鳥取県産業振興機構と共同企画を実施し、また、(財)しまね産業振興財団の応援で開催し、山陰地方でも企業集積の多い環境中海圏(境港市、米子市、安来市、松江市、平田市、出雲市及び後背地郡部)の企業を対象に経営革命への意欲や気づきの発見を目的に開催する。

2.鳥取県と島根県では行政区は異なるが、ちゅうごくIT経営応援隊参画機構として行政区を越えて島根県に籍を置く財団法人鳥取県産業振興機構が共同で県境を越えて企画を実施、開催する。このために参加者構成を島根県側(開催地)3:鳥取県側2程度の割合で考える。

3.一日IT経営応援隊事業を単なる事業として実施することなく、次の経営者研修会へのフォロー及び無料相談会から発生するITC活用への道として実施する。

〔事業の概要〕
以下の概要で実施した。

第1部  広島会場よりインターネットによるライブ中継

13:00〜13:15  開会の挨拶       経済産業省      野口 正
13:15〜14:05  基調講演

『ITで革新する企画経営〜メリー流家族的経営の極意〜』
株式会社メリーチョコレートカムパニー 代表取締役社長      原 邦生


(広島会場からインターネットで中継された原社長の講演ライブ映像と山陰会場)

14:05 〜 14:25   講演
『産業競争力のための情報基盤強化税制について』
経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 係長    福田 哲平

〜休憩〜

第2部  テクノアーク大会議室(島根県と鳥取県の企業による事例発表 他)
14:40 〜 14:45   開会挨拶
特定非営利活動法人 経営応援隊さんいん 副理事長 吉岡 宏
14:40 〜 17:00   講  演
(14:45〜15:10) 『海峡を挟んで拠点が点在する会社の情報共有』
〜グループウェアを社内にビルトインしネットワークで業務の効率化〜

             

株式会社 金田建設 管理部係長           池田 文雄

グループウェアの活用とITコーディネータからの援助について説明する
金田建設・池田文隆 氏 

 (15:10〜15:35) 『インターネットからの新規顧客増加による売上拡大』
〜ホームページは優秀な営業マンです〜
海色・湯の宿 松月 常務取締役           福元 隆司

インターネットを活用した集客と旅館のサービスについて説明する
湯の宿・松月 福元隆司 氏

 (15:35〜16:00) 『事例発表企業を応援して』
特定非営利活動法人 経営応援隊さんいん 理事長   上田 治城

 (16:00〜17:00) 『IT経営の気づき 〜こうして経営課題を解決した〜』
特定非営利活動法人 経営応援隊さんいん 理事長   上田 治城

発表企業の応援とIT経営教科書気づき事例集から様々な気づき事例を説明
NPO法人経営応援隊さんいん理事長(オフィスFQC)ITC 上田治城 氏

  17:00 〜 17:30   ITコーディネータ無料個別相談

〔成 果〕
1.実現した成果

@鳥取県と島根県の企業から、ほぼ、想定した企業からの参加があった。
A行政区(鳥取県・島根県)を超えた企画だったが、環中海圏(境港市・米子市・安来市・松江市・平田市・出雲市及び後背地の郡部)からの参加が多かった。
BITC無料相談会から次への施策に繋げることができた。
C金融機関を仲介した取引先の参加があった。
DIT経営応援隊に参画する金融機関からの参加も多かった。

2.期待される成果

@今年度は鳥取県では経営者研修会が実施されないため、本会を主催したNPO法人経営応援隊さんいんと財団法人鳥取県産業振興機構とが一緒になり、経営者研修会の実施について検討を行っている。
Aセミナーに参加した島根県信用保証協会と連携し、きょうかいスキルアップサポート(専門家派遣)事業にITコーディネータを登録することになり、信用保証協会が関与する先の経営改革を援助することになった。
【島根県信用保証協会・きょうかいスキルアップサポート(専門化派遣)事業の目的】
本事業は、中小企業者等が抱える種々の課題(経営、技術、人材、情報化等)に対して専門的な知識及び経験を有するスキルアップサポーター(民間の専門家等)を派遣し、適切な指導・助言を行うことにより課題の解決を図ることで、経営の改善ひいては中小企業者の発展・成長を促進することを目的とする。

〔評 価〕
1.事業の成功要因


@ちゅうごくIT経営応援隊に参加するNPO法人経営応援隊さんいんと財団法人鳥取県産業振興機構とが共同で企画できたこと。
A事業の企画から集客に至るまで、NPO法人経営応援隊さんいんと(財)鳥取県産業振興機構相互間で綿密なコミュニケーションがとれ、連携に漏れや落ちが少なかった。
B参加者に対する個別集客も実施し、パンフレットを持参し時間を頂き本事業について説明をしたところ、代表取締役や常務取締役(経営者層)2名が出席した会社もあった。
C金融機関を通じて、その取引先へもパンフレットを配布し集客をお願いした。

2.事業の課題

@このようなセミナーを開催する告知情報が、なかなか企業側に届けにくい。
A開催場所や交通手段、翌日日程等の関係もあり懇親会等が実施できない。

3.評価・感想

@行政上ではなかなか難しい鳥取県と島根県の共同事業が、担当者のコミュニケーションと知恵で解決・実施できたことは大きな成果である。
A事例発表に対しては質問も出て会場での双方向コミュニケーションの大事さがよく理解できた。
B公的な機関(島根県信用保証協会)からの相談を受けることによって、今後のITC活動の展開方向が示されることになった。
C実質的な参加者人数が確保でき目標が達成された。


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